シェア会 Vol.3
「全てが詰まっていることを実感しました」
Club Ami.Porteでは月に2回「シェア会」を開催しています。
◆ 「全てはアミポルテに詰まっていた」
——藤竹先生のシェア会レポートから見えた“学び合う力”
4月の第2回クラブアミポルテ「シェア会」。
今回のスピーカーは、西那須野教室の藤竹先生。
テーマは、先生ご自身の言葉でこう表現されていました:
「全てはアミポルテに詰まっていた」
シェア会は、日々の指導や教室運営での気づき、迷い、実践からの学びを、
同じ立場の先生同士で共有するオンラインの集まりです。
この日も、藤竹先生の等身大の言葉が、多くの参加者の胸に深く響きました。

📘 “マニュアル”の本当の意味に気づいた瞬間
「マニュアルは、講師を縛るためではなく、物事をスムーズに進めるためにある」
これは神野先生の言葉として藤竹先生が紹介された一節です。
自分なりの“良かれと思った判断”が、
逆に不公平感を生んだり、思わぬ誤解やトラブルにつながってしまう——
そんな、現場でしか語れないリアルな失敗と気づきに、
参加した先生方からは多くの共感の声があがりました。
🗣 参加者の声(一部抜粋)
「血の滲む思いで仕組みをつくってくださった背景を聞いて、
それが私たちを成功に導いてくれるものだと実感しました」
(講師・K先生)
「聞くだけで終わらず、感想でアウトプットすることで自分の中に落ちていきます」
(講師・M先生)
「“良かれと思った判断”の裏にあるリスクを再確認できた、大切な時間でした」
(講師・A先生)

🫂 共感と安心がめぐる“場”
アミポルテのシェア会は、
ただ情報交換をする場所ではありません。
- 「わかる」とうなずける経験の共有
- 「私もそうだった」と心が軽くなる時間
- 「だからこうすればいいんだ」と前に進むヒント
講師同士が支え合い、成長しあえるこの“場”そのものが、
クラブアミポルテが大切にしている価値のひとつです。
🌱 理想の先生像を、現場から再定義する
今回のシェアを通して浮かび上がってきたのは、
「講師としての理想」って、気配りや優しさの“つもり”だけでは足りないということ。
- 生徒を思う気持ち
- 保護者への丁寧な対応
- そして、“共通ルール”を尊重するプロ意識
アミポルテが掲げる“全体の力で子どもを育てる”という理念が、
こうした小さな実践の積み重ねで息づいていることを感じた時間でした。
✨あなたも、この輪の中に入りませんか?
クラブアミポルテでは、
月2回のシェア会をはじめ、仲間との交流や情報共有を通して
講師としてのスキルと在り方を磨ける環境をご用意しています。
- 経験豊かな先生のお話を直接聞ける
- 自分の経験や悩みも安心してシェアできる
- 年齢も背景も違う講師たちが“共通言語”でつながっている
初心者の方も、長年教室を運営されている方も、
ピアノ教育に関わるすべての方に開かれたコミュニティです。
🫶アミポルテでは、仲間がいます、全国に。
アミポルテは、全国24教室に広がるピアノ教室のネットワーク。
これからどんどん仲間が増えていきます。
だけど、ただの“教室の集合体”ではありません。
・【集客】はプロのマーケッターにお任せ
・【運営】はマニュアルで迷わず進める
・【相談】は無制限。いつでも神野に直通
・【仲間】は全国に。Club Ami.Porteでつながれる
あなたの教室の「弱点」や「不安」を、アミポルテがしっかりサポートします。
💡【無料説明会のお申し込みはこちら】
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